土砂降りの夜遅くに、飛び込んで来た『子猫』を保護しました

小さな子猫がやってきました。(ピントが悪いのですが。。。)
6月23日(日)22:30過ぎ、加工場の外で、「ギャーオー」と泣き続ける声、一晩中、「助けて!」と
言わんばかりに泣き続けていました。
猫は苦手だったのですが、このままでは、死んでしまうと思い、とりあえず保護しましたが、
沖縄では、里親を見つけるのが難しいようです。
沖縄の借家は、動物を飼うことが禁止されているところが多く、引っ越しをするしかない状況です。
これまでも、野良犬、野良ネコの保護の問題には、多少なりとも、気にはなっていました。
しかし、猫については、全くの予備知識もないため、動物病院の方々に訊き、保護団体のサイトを
調べて、なんとか小さな命を守ることを優先しました。
とにかく、動物を捨てる行為はしないで欲しいと願うばかりです。
また、新しい家族として考える時は、購入する行為の前に、多くの保護動物の里親になることを
考えてもらいたいと、改めて思いました。
保護団体に問い合わせをしたところ、「ペットのおうち」というサイトを教えてもらいました。
里親を探している動物がたくさんいます。一度見てみてください。
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2017年、アセロラ果実の収穫が始まりました。

報告が遅くなりましたが、5月12日は、「アセロラの日」でした。
(ハウスでの収穫が、昨年度一位であったことから、本部町から多量生産者として表彰していただきました)
やはり、5月になると、アセロラの収穫が始まりますね。
例年、「アセロラの日PRイベント」(本部町)に来られた多くのお客様に、初収穫のアセロラ果実を
ご購入いただいています。
今年も、大実の「アセロラ果実」が収穫できましたが、 残念ながら、
5月13日(土)に予定していました「アセロラの日PRイベント」が悪天候により中止となったため、
果実をみなさまに召し上がっていただけず、冷凍アセロラ果実となってしまいそうです。
多くの方に、アセロラ果実の香りをお届けできず、ちょっと残念です。
沖縄は梅雨入りしましたので、次の収獲は、梅雨明け頃になるのでしょうか。。。
よはマンゴー園・トロピカルフーズは、農家です。
ですので、イチ押し商品は、青果=フルーツそのものです。
次の収獲も、大実の綺麗なアセロラ果実の収穫ができるように、日々頑張っています。
是非、本部町の直売所で、「アセロラ果実」を召し上がってみてください。
5月初旬~11月初旬は、アセロラ果実の販売
7月中旬~10月初旬は、マンゴーの販売
なお、青果=フルーツの無い時は、沖縄県産フルーツにこだわった
「トロピカルフローズン スムージー」や手作りの「アセロラジュース」などを楽しんでいただけます。
また稀なのですが、沖縄県産フルーツソースをかけた「ソフトクリーム」も召し上がれることがあります。